カゴは空です
イシザワ菓子舗

藤崎町の手土産といえばこれ!大人気の生どら焼き
生どら焼「ジャン坊くん」の中には老若男女に好まれる小倉生クリームをたっぷり。大きさも通常のどら焼より大きく、ボリュームたっぷりです。
地元藤崎町の実店舗では、なんと1日に200個以上売れる大人気商品。藤崎町民の手土産、お歳暮・お中元の贈り物にも人気です。
冷凍状態で全国発送も可能です。自然解凍後ひんやり冷やして、または半解凍で食べるのもおすすめです!
地元藤崎町の実店舗では、なんと1日に200個以上売れる大人気商品。藤崎町民の手土産、お歳暮・お中元の贈り物にも人気です。
冷凍状態で全国発送も可能です。自然解凍後ひんやり冷やして、または半解凍で食べるのもおすすめです!

「ふじさきいきいきまつり」での「日本一!ジャンボおにぎりづくり」の様子。特産品でもあるお米「つがるロマン」の収穫が終わった毎年11月に開催される産業・文化・福祉の祭典です。
生どら焼き「ジャン坊くん」を作る「イシザワ菓子舗」は昭和42年創業。藤崎町の数少ない菓子店として地域の人に愛されています。
看板商品となる、生どら焼き「ジャン坊くん」が生まれたのは平成7年のこと。藤崎町で毎年開催される「いきいきまつり」。そのまつりの「日本一!ジャンボおにぎりづくり」というイベントに出てくる、おにぎりのキャラクター「ジャン坊くん」をお菓子にして、地域にもっと浸透させたいという思いからでした。生どら焼きの形もおにぎりの形にちなんでいます。
看板商品となる、生どら焼き「ジャン坊くん」が生まれたのは平成7年のこと。藤崎町で毎年開催される「いきいきまつり」。そのまつりの「日本一!ジャンボおにぎりづくり」というイベントに出てくる、おにぎりのキャラクター「ジャン坊くん」をお菓子にして、地域にもっと浸透させたいという思いからでした。生どら焼きの形もおにぎりの形にちなんでいます。