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赤~いりんご御所川原



果肉、花、若葉、枝までもが赤い非常に珍しいりんご。

まるで蝋細工のようなツヤ。小ぶりで可愛らしいりんごです。

手のひらに収まるくらい、小粒で真っ赤なりんご。 磨くとまるで蝋細工(ろうざいく)の様に光沢がでます。
「赤~いりんご 御所川原」は、青森県五所川原市で生まれ、 五所川原市だけで育成おり、近年注目度が高まってきている個性的なりんごです。
見た目が赤いだけではなく、皮を向いても果肉が赤いのが最大の特徴で、 世界的にも大変珍しい品種です。

果実の大きさは手のひらサイズの小粒です。

通常のりんごとの比較。

「赤~いりんご 御所川原」は、「ふじ」などの一般的な品種に比べて ポリフェノール成分が約3倍、アントシアニンが約4倍と多量に含まれています。またカルシウムが約3倍、ペクチンも豊富に含まれているのが特徴です。

味は酸味が強く、わずかに渋みもあります。収穫時のりんごはジュース等の加工用に使われます。 貯蔵すると、酸味が弱くなり、果肉も柔らかくなります。



「赤~いりんご御所川原」の誕生は、五所川原市出身のりんご育種家で旧梅沢村(現五所川原市梅田)の元村長 前田顯三氏が、昭和14年から、育種をはじめたのがはじまり。マルス属の「プリトニア」を「父」とし交配を進め、20数年をかけ作り出しました。しかし前田さんは新しく誕生したその品種に名前をつけることなく、昭和41年に亡くなってしまいます。前田さんの遺志は後進に引き継がれ、昭和48年、五所川原市が3系統を譲り受け、改良を加え、前田さんの功績を、後世にわたって残すため、平成8年6月に「御所川原(ごしょがわら)」の品種名で登録したのです。
品種の登録者が「五所川原市」のため、五所川原市外に苗を持ち出して育てることができない、五所川原市の特産品として現在も成長し続けています。

大きくなるにつれワイン色から赤色に変わります。

未熟果実は濃い赤色、若葉も赤い色をしています。

「ふじ」の未熟果実(左)と比べると一目瞭然。

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